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Bloodborneクリア後の感想

Bloodborneプラチナトロフィー

Bloodborne(以下ブラボン)のプラチナトロフィーが取れたので感想を書いてみる。ちなみにシリーズはデモンズ・ダクソ1・2とすべてトロコン済みだけど、特別やりこんだわけではない。

良かった点
・グラフィックがきれいで、そこまで目立った処理落ちなどがなく快適だった
・新要素の銃や変形武器が格好よく、戦闘が楽しい
・個人的に難易度がちょうどよかった

不満だった点
・ロード時間が長い
・装備が少ない
・NPCにあまり魅力を感じなかった
・クリアまでが短い
・聖杯ダンジョンがつまらなすぎる
・回復アイテムの補充が面倒くさい
・途中から銃の必要性がなくなる


ざっと思いつくだけでこんなところか。まず、PS3で出してきた(ダクソはPC版もあるが)シリーズを、PS4オンリーにしたからなのかグラフィックはかなりきれいで、FPSも安定しているように感じた。そこはいい。しかし、ロード時間が長すぎる。

発売前にフラゲ情報でロードが長いというのは結構言われていたけど、どうせたいしたことないだろうとたかをくくっていた。だが、実際にプレイしてみると本当に長い。NEOGEO CDを思い出すぐらいの長さだ。割りと最近のゲームでロード時間が長かったものとしてWiiUのレゴシティ・アンダーカバーがあったけど、あのゲームは一度読み込んでしまえばめったにロード画面になることはなく、あまり気にならなかった。

ところが、ブラボンの場合は何度も死んで覚えるタイプのゲームであり、死ぬたびに長時間のロードが入るのはとても苦痛だった。特にボスで死んだ場合は、雑魚をスルーしてボスにたどり着いて、すぐにまた死んでロード画面へ・・・ということもあるのでつらい。

そして、このロードの問題は回復アイテムの補充と絡んでさらにイライラする。ダクソの場合はエスト瓶制で死んだら回復アイテムが規定数まで補充された状態で復活して、すぐにやり直しができた。ブラボンの場合はそうではなくなり、デモンズのように回復アイテムを購入するスタイルに戻った。それは構わないが、死んだ→ロード画面→回復アイテムがないから拠点に戻ろう→ロード画面→拠点で回復アイテム購入してさっきの場所に戻ろう→ロード画面、という感じでものすごくテンポが悪い。まぁ、実際には死んだ場合は回復アイテム購入用の血(通貨のようなもの)を失っているので、それを稼ぐために違うステージに行ったりするからさらにロードを挟むことになるわけだが。

エスト瓶制は限られた回復手段でどうやって切り抜けるか的な面白さがあったので個人的には気に入っているが、ブラボもエスト瓶制にしろとは言わないがもう少しどうにかして欲しかった。ロード時間が短ければ回復アイテムを補充にいくのもまったく構わないのだが・・・(実際デモンズの時も草を集めにいったことがあるが苦痛に感じた記憶はない)。

次に戦闘について。従来のシリーズでは剣と盾で戦うことが多かったが、今作では盾は実質的には廃止されて替わりに銃を使うことになった。パリィ的なものも銃を使用して行う。これは結構面白く、盾を構えて敵の周りをぐるぐる回ってチクチク攻撃するようなことがなくなって、戦闘に爽快感が出たので楽しかった。

ただ、銃には弾丸が必要で撃ちまくれるというわけでもなく、ドロップでの補充もむらがあるようで足りないシーンでは本当に足りなかった。ゲーム開始時こそ面白くて有効だったから銃を多用していたが、中盤以降は面倒くさくなって結局いつもの武器を振り回すスタイルになっていたのが残念。そもそも銃のダメージが異常に低いので、ある程度レベルがあがってきて近接武器のダメージが上がってくるとあえて銃を使う必要性がなくなってくる。もちろん、銃攻撃を強化するステ振りもあるらしいが、聞いた感じだとそこまで有効性はないようで調整不足のように感じた。これはつまるところ、育成の幅がないということにも繋がるわけで、いろいろなステ振りで違うキャラを作れるのがいいところだったのに、ブラボンでは魔法使い的なキャラを作れず、みんな脳筋戦士みたいになってしまうようだ。

魔法使いといえば、剣や鎧や魔法といったファンタジー要素があったシリーズが今作ではそういった要素がなくなったので、個人的にはがっかりした。装備の幅が少ないというか、どれも似たような装備に見えるし、そもそも武器や防具を手に入れる機会があまりなくて、新しい装備を手に入れた時の喜びが少なかったのは残念だ。武器が異様に少ないし。その分、武器は変形したりしてモーションが多かったりするけど。


長くなったけど、簡単にまとめると、普通に面白いけど海外のレビューで絶賛されてるのを見ると、ちょっと持ち上げすぎじゃないかと思った。確かに面白いしアクションゲームとしては間違いなく良作だ。ただ、面白いシリーズの最新作としてはボリュームダウンしてる部分が結構目についてがっかりした。要するに、アクションRPGのうちのRPG要素を重視したのが従来のシリーズなら、今作はアクション部分を重視しているように感じた。

戦闘は本当に面白いが、ボス敵はなんか似たような行動パターンのやつが多いし、NPCも窓越しにしか話せない奴が多かったりしてどんなキャラなのかもわかりづらいし、拠点に集まるNPCもあまり多くはない。それにストーリーも意味がわかりづらい。従来のシリーズもわかりづらかったけど、だいたいの目的は把握できていた。でも、ブラボンは本当に何が目的なのかわかりづらくて、気づいたらクリアしていた。クリア後に攻略サイトを見て、倒さないといけないボスと倒さないでいいボスを知ったけど、プレイ中は本当にどのボスを倒せばいいのかわからなかった。ダクソなんかは結構わかりやすかった記憶があるのに。

武器に関しても、別に見た目に凝らなくてもいろんなパラメーターに特徴のある武器があったほうがRPGっぽくて面白いと思う(炎や雷の属性武器があったり)。単に見つけられなかっただけかもしれないが、手に入った属性武器が雷のやつだけだったのはさすがにがっかりだった。

あと、聖杯ダンジョンはいらなかったなと思う。地形や敵がランダム生成らしいが、攻略を見ると重要な宝箱に入っているアイテムは固定っぽいし、まじで存在意義が謎の作業ダンジョン。トロフィーのためにやったけど苦痛でしょうがなかった。

最後のほうに残ったのが聖杯ダンジョン絡みだったのでイライラして愚痴っぽくなってしまったけど、ブラボンは普通に面白かった。
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Forza Horizon2面白い

Xbox One版のForza Horizon2をやりはじめたけど、これが本当に面白い。
レース部分も面白いけど、Forzaといえばペイントを使った痛車ってことで少しずつ作る練習をしてる。

chie car1

chie car2

とりあえずペルソナ4の千枝の車はできたので保存を兼ねて画像をアップ。ペイントに時間がかかりすぎて本編が進まなくてつらい。
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LBP2でガンタンク

20110304_201549_828.jpg
GMODだとキャタピラが全然うまく作れなかったけど、LBPだと割りと簡単に作れた。しかも安定して坂やデコボコも乗り越えられる。

いつかはメタスラとか作ってみたいけど、ジャンプしたらキャタピラが壊れそうなのが・・・。
  1. PlayStation
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レッドリング オブ デス

箱○に異常がある時に点灯する赤いランプ。中でも3つ点灯するのは「レッドリング オブ デス(RRoD)」と言われているそうで、実際には円を4分割したうちの3つが点灯するのでリングではないのだが、そう見えるらしい。

それがついに俺の箱○にも現れた。
hakomaru  rrod

この症状が出ると修理に出すしかないようで、購入日から3年間は無償で修理してくれる。逆にいえば、3年間も保証しなきゃいけないほど頻繁に起こる症状だともいえる。

まさか普通に使っててRRoDになるなんて都市伝説かと思ってた。最近はほとんど箱○はやっていなかったし、壊れた時も二日ぶりぐらいにちょっとやるか、と思って起動したらいきなりフリーズした。別に長時間連続稼動させてたとかじゃなく。

買ったのが3年ちょい前なので、無償では修理してくれず、修理費には最低でも1万円ぐらいかかるらしい。箱○脆すぎる・・・。熱対策がされて故障率が下がったと当時言われてたバリューパックを買ったけど、やっぱ壊れるもんは壊れるね。
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リトルビッグプラネット2

PS3のリトルビッグプラネット2(以下LBP2)が面白い。もともとPCゲームのGMODを遊んでいた頃にLBP1が似たようなゲーム性だということを聞いていたので興味があった。その続編が先週発売されたので遊んでいるが、かなり面白い。

LBPではステージを自分で作るクリエイトモードがあり、作ったステージをアップロードして世界中の人たちに遊んでもらうこともできる。基本は横スクロールのアクションゲームだけれども、カメラで視点を操作することで見下ろし型のレースゲームやシューティングなども作れるらしく、RPGすらも作ることが可能らしい。

LBPはクリエイトがメインと言われることもあるようだが、収録されているストーリーモードもなかなか面白い。公式が収録しているステージはもちろんクリエイトモードで再現可能なようだ。クリエイトモードをやった後にストーリーモードをやってみると、その完成度の高さに驚かされる。

しかも、それらのステージはオンラインマルチプレイで4人まで遊ぶことができるからすごい。それはユーザーがクリエイトしたステージも同様で、マルチプレイ用に作ればみんなで遊べる。スコアランキングもステージごとにあり、単純なミニゲーム的なステージでもオンラインのスコア争いが熱かったりする。

GMODと比べるとロードも短いし見えないマテリアルとかも当然ないし、作った物を完全に保存できるなど動作が安定しているところが嬉しい。もちろん、操作性など若干不便だと思うところもあるけど。あと、オンラインのマッチングとかLoadが長いかな。


とりあえずストーリーモードをクリアしてある程度の素材が集まったので、クリエイトモードのチュートリアル(50以上あり、ムービーも楽しい)を終えてクリエイトしていた。

LBP2FZ.jpg
ファンタジーゾーンのボス戦を再現したステージなんだけど、やっぱり難しくてあまりうまくいかなかったかも。とりあえずオパオパの見た目だけはそこそこいけたけど。できれば雑魚敵を作って普通の横スクロールシューティングを作ってみたい。

初めてアップロードをする時は緊張したけど、アップしてすぐに外人らしき人がプレイしてくれて好評価をつけてくれて嬉しかった。他人が作ったステージはプレイした後に評価をつけたりお気に入りに入れたりできて、作者はそれでモチベーションを保ったりしているらしい。

まぁ、オンラインにあるのは30万ステージを越えてるらしいしよほどのゲームじゃなければプレイされるようなことはないんだろうけど・・・。
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